Amazon Cloud Driveデスクトップアプリで日本語環境からAmazon.comアカウントでログインする

Amazon Cloud Driveのクライアントアプリを起動すると、現在利用しているOSの地域言語設定に基づき、その地域や言語向けのAmazonにログインするようになります。
こうなると、アメリカで生活しながら日本語環境を使用している場合、普段はAmazon.comを利用していてもAmazon.co.jpへログインするダイアログ表示となってしまって、Amazon.comのアカウントへはログインできません。
また、私のように日本にいながら、Amazon.comで先駆けてスタートしていた「Unlimited Storageプラン(無制限プラン)」に登録していた場合、Amazon.comのサービスにログインすることができなくなります。

この問題を回避する方法を紹介します。


今回は日本語環境からAmazon.comを使用することを想定して記載していますが、英語環境からAmazon.co.jpを使用したい場合などは、「英語」と「日本語」、「Amazon.com」と「Amazon.co.jp」をそれぞれ適宜読み替えてください。

OSの地域言語設定を変更する


1つは先にも書いたとおり、OSの地域言語設定を変更すると、ログインしたい地域で提供されているAmazonサービスにログインできます。
具体的には、日本で日本語環境を使用しながらAmazon.comにログインしたい場合、下記の手順でOSの言語設定を"英語"に変更し、Amazon Cloud Driveアプリを起動する必要があります。

しかしこの方法だと、Amazon Cloud Driveを使うだけでOSのUIがすべて英語表記になることと、言語切り替えの度に再起動したりする手間がかかります

OSの言語設定を変更せずアプリのロケールを変更してログインする


そこで、どの言語環境を使っていてもAmazon Cloud Driveアプリだけは特定言語環境になるようにするには、ターミナルから下記のコマンドを一度実行することで、いつでもAmazon.comへのログインダイアログが表示されるように出来ます。
※この方法はmacOS上での話となるため、Windowsの場合は別途異なる可能性があります。

defaults write com.amazon.clouddrive.mac AppleLocale 'en_US'

Amazon Cloud DriveデスクトップでのAmazon.comへのログイン



英語環境を利用していてAmazon.co.jpを使用する場合は en_US を ja_JP に変更すればいいです。

下記のコマンドをターミナルから入力すると元に戻せます。
defaults delete com.amazon.clouddrive.mac AppleLocale

Cloud Driveデスクトップアプリの接続先 - Amazon.co.jp ヘルプコミュニティー
(現在リンク先リンク切れ)

Amazon Drive でロケールを指定する - memo.xight.org

0 件のコメント:

コメントを投稿

東京メトロと富士ゼロックスのサテライトオフィスサービスを利用してきた

富士ゼロックスと東京メトロが実証実験を行っている、 サテライトオフィスサービス を利用してみました。 サテライトオフィスサービスとは何か。 街中の一角に壁に囲まれたスペース内に電源とディスプレイとWi-Fiが提供された個室サービス。 こちらのサービスでは現...