ミクパ♪(初音ミク ライブパーティ 2011)に行ってきたよ

2011年3月9日、ミクの日です!
今年も、昨年のミクの日感謝祭 39's giving dayに続いて、初音ミク ライブパーティー 2011 ミクパ♪に行ってきました!

…といっても今年はライブチケットは残念ながらとれず、ライブビューイングで見てきました。正直なところ、ライブビューイングもチケットが取れなくて、東京ジョイポリス内でのライブビューイングしかないなーと思っていたところ、藤城嘘さんに1人分チケットを譲っていただき、どうにか見れた次第です。嘘さん本当にありがとうございました!!


そんなわけで今日は昼から会場に行き、物販に並んだりしながら時間まで過ごしていました。
物販では公式グッズでパンフレットとピンバッチ、コラボグッズでいくつかとCDを購入しました。
正直なところ、今回の公式グッズの方は総じてデザインが…


そのあたりはさておき、ライブの方について。
今回のライブについては既に各所で出ているかもしれないけれど、突っ込みどころが満載で、ファンにとっては非常に残念結果となってしまっていた印象を受けました。


スクリーンの変更
前回ライブ時には、ミクさんは透明アクリル板(?)による透過スクリーン投影によるもので、非常に先進的かつ新鮮なライブとなっていました。必要な場所以外、背後がすべて透けて見えるため、あたかもそこにいるように感じることができるものでした。
一方で今回は巨大LED液晶スクリーンによる表示。大きいスクリーンがあってそこにミクさんが表示されている状態。
その場に臨場感は減るものの、これはこれで透過スクリーン投影による弊害(正面から見ると、背面のプロジェクタからの光がまぶしくて一部見づらい、ライブのライティングの演出でスクリーンを照らせない、元々色がないところに投影するため若干透けて見えるなど)を回避できたのではないかと思います。
あと肉眼でも若干うっすら感があるのに対し、カメラなどの映像で残すとさらに写りが弱くなると思うので、主催の5pb.さん的には変更ここの理由かなとも思っています(あくまでも素人目線で思った部分です)

また、ライブ中のミクさんの表現方法が広がっていたのではないかなと思います。たとえば、スポットライトで照らされた際には、それに併せて照らされているようにうまく背景の光と影をつけることで、あたかもそこにいるような演出を細かく描画できる(実際にそのようなシーンがあった)、透過スクリーン投影では難しかった(と思われる)透明度を持った映像エフェクトの鮮明な描画(背中から映えた翼など)ができるようになっていたと思います。


振り付けの変更
聞き慣れない新しめの曲やDIVA系では見たことのない曲も多々含まれていたので全部かどうかは分かりませんが、一部の曲などにおいて、DIVAと比較して振り付けが変更されていました。
僕が気付いたところでは、炉心融解の振り付けが少々激しくなってたなーと感じました。
あとはカラフル×メロディーでミクとリンが交互に前後入れ替わって出てきて歌うところがなく、それぞれ横に並んで歌っていました。

これらの振り付けは今後のDIVAでも反映されるのか気になるところです。


ライブの進行について
ここについてはいくつかあります。
まず、誰もが納得いかなかった、開始1時間後に入った謎の30分休憩
僕が今まで見てきた様々なライブの中でこれは前代未聞です。
仮に休憩があったとしても、場面転換演出の一部として、ステージ全体の照明を落として数分間あるくらいです。
まして、開始僅か1時間後、さらに言うとミクさん登場から30分程度で休憩30分。

/人 ◕ ‿‿ ◕ 人\ < もう訳が分からないよ

仮にも演舞時間の決まっている有料ライブです。その中で30分を、よく分からない休憩と称して同じCMをひたすら流すというのは理解できません。どう見ても時間埋めでしかないです。

演奏しているバンドへの休憩の意味なのでは?
→これはないと考えています。今回のライブ中にあった曲でも、バンド演奏を必要としない(生演奏しにくいシンセ音出構成された楽曲など)曲がいくつかあったわけで、その曲の間は少なくとも休むことができたと思います。
ましてバンドがサポートメンバーによる構成であったとしても、有料ライブで演奏にはある程度以上のプロであるはずなので、そのあたりの体力付けもされてるはずだと思います。そうでなかったとしても、30分の休憩は普通に考えて長すぎます。
(通常はMCである程度この間を設けるんですけどね、ミクさん、ボーカ"ロイド"なのでね…)

これだけでも今回の内容の中で結構クレーム来るんじゃないかなぁ。どうしてこんな進行でOKが出たのか分からない。
とにかく、多くの人にとって謎かつ不満になる要素だったと思います。

次にライブ中のメドレーについて。全体を通して、去年と比べてもメドレーが多かった印象です。
むしろメドレーであることがメインであるかのような流れだったのに驚きました。
あとそのメドレーの組み合わせもあり得ない。観客はみんな非常に曲間のつなぎからノリづらそうだったし、なんでテンポが同じ、あるいは似た曲同士でつなげなかったのだろう、と割と素人目で見てもみんな感じていたと思います。


メンバー紹介もないの?
バックで一生懸命演奏しているバンドメンバーの紹介もライブの醍醐味の一つ。前回はそこもちゃんとあったのですが、残念ながら今回はそれもないままでした。
あとゲストで登場していたPの紹介もなく、Pが演奏していてもPを写すシーンが全く組まれておらず、Pを写すカメラも用意されていなかった。
一体何のためとゲスト出演だったのだろう。失礼ながら、これなら別にPがいなくても問題なかったのではないかとすら思えてきます。
告知や集客、注目を集めるために出演Pを書き連ね、読んだのだろうか、前回も呼んでいたから今回も呼ぶか(けど紹介も映像もなし)という流れだったのでしょうか。

ライブビューイングへの対応
今回はライブビューイングでの観覧だったのでカメラでの映像がかなり重要でした。
しかしアングル内には大きな柱が映り込んでしまっていたり(構造上仕方ないかもしれないですが)、音が明らかに劣化していたり(128k〜134kbps程度?の音質に聞こえました)と言った状態。




いろいろな意味で5pbさんには期待を裏切られたなと思います。前回のSEGAさん主催のライブがすばらしくできが良かったというのも理由としては全然ありますが、それにしてもちょっと酷いなと感じられる部分が大きく出てきてしまったのが残念です。
正直なところ、公式グッズも今回は微妙で、はっきり言ってしまうとコラボグッズの方がデザイン的にも良いものが多かったです。

と、つらつらと文句をたれてしまいましたが、それでも去年に引き続きやってくれただけ良かったと思うようにもしたいですね。
今回のミクパについてはそれ自体はそこそこ楽しく過ごせたと思います。ただ、メインとなるライブ部分に残念な結果が多々散見されてしまったので、もし来年もまたあるとしたら、今年の残念だった部分改善していただき、今年のような中途半端な感じにならず、是非とも最後までみんなが満足行く形にしていただきたいものです。

東京メトロと富士ゼロックスのサテライトオフィスサービスを利用してきた

富士ゼロックスと東京メトロが実証実験を行っている、 サテライトオフィスサービス を利用してみました。 サテライトオフィスサービスとは何か。 街中の一角に壁に囲まれたスペース内に電源とディスプレイとWi-Fiが提供された個室サービス。 こちらのサービスでは現...