iTunes 11からiTunesカードのコードをFaceTimeカメラで読み取って入力してくれるようになっていたようなのですが、先日アップデートされたOS X 10.8.3からはそれがMac App Storeにも適用されたようです。
で、それまでこの機能を知らなかったのと、手元にたまたまiTunesカードがあったので、今さらながら試してみた。
この画面から「カメラを使う」をクリック。
FaceTimeカメラが起動するのでカメラに向けてiTunesカード背面をかざす。
するとすぐにカード内のコードの書かれた部分を認識するので一瞬ほど待つ。
このとき既にコード入力欄には入力された状態になっている。
カメラで撮影している時は鏡のように反転した画像で表示されるけれど、認識されたコードは鏡文字ではなく、ちゃんと正方向で表示されるようです。
未使用のコードであればこの通りすぐにアカウントへのチャージが完了となる。
もし使用済みのコードが記載されたカードを読み取らせると、このように赤文字となり、チャージできない旨が表示される。
ちなみに、背景の色が画像によってそれぞれ異なるのは、白の方がiTunes、グレーの方がMac App Storeでキャプチャしたためである。機能、使用感的にはどちらも同じ。
で、それまでこの機能を知らなかったのと、手元にたまたまiTunesカードがあったので、今さらながら試してみた。
この画面から「カメラを使う」をクリック。
FaceTimeカメラが起動するのでカメラに向けてiTunesカード背面をかざす。
するとすぐにカード内のコードの書かれた部分を認識するので一瞬ほど待つ。
このとき既にコード入力欄には入力された状態になっている。
カメラで撮影している時は鏡のように反転した画像で表示されるけれど、認識されたコードは鏡文字ではなく、ちゃんと正方向で表示されるようです。
未使用のコードであればこの通りすぐにアカウントへのチャージが完了となる。
もし使用済みのコードが記載されたカードを読み取らせると、このように赤文字となり、チャージできない旨が表示される。
ちなみに、背景の色が画像によってそれぞれ異なるのは、白の方がiTunes、グレーの方がMac App Storeでキャプチャしたためである。機能、使用感的にはどちらも同じ。